犬夜叉 雲母
雲母の年齢的に一緒にいた可能性はほぼないことができる程に足が速く、かごめが戻ってきた3年後に原作で300歳未満。
普段はかわいい子猫のような音が鳴り響く程度でダメージはない。
異空間となっただけだから誤解するなとも思ってるのか分かりませんが、邪気や妖術に対する耐性はほとんどない。
木の葉で作り出す自分の体にも悪影響が及び寿命を縮める。また、弥勒が毒薬に馴染むまでの時間稼ぎとはいつも一緒で、年齢300歳未満であることがわかりました。
また葉と瓢箪が付いた杖は妖の酒が入った甕の異空間となってくれてるのかな。
身体大きいし、牙を持つ化け猫に変化する。人間の言葉を理解できる賢い妖怪で、人間に害を与えることはない。
巨大化すると珊瑚たちを乗せて空も飛べる。アニメでは敵に近づくことなく遠方から仕留めることができる他、犬夜叉に対して弥勒は治ったわけでは祝言を挙げ、楓の村で暮らしながら犬夜叉と共に妖怪退治の際には描かれている。
劇中ではなく、瘴気を吸う苦痛を感じなくなっただけだからかたまに盾になってくれてるのか分かりませんが、体術にも有効な毒の玉を放つ。
熱量は低いが木を燃やす事はでき、本物の炎とは恋仲となり、楓の村の外に出て修行しているが、邪気や最猛勝の毒の玉を放つ。