この す ば アイリス
アイリスにとって家臣の筆頭。普段は護衛を任せているでは某よろしく部下と共におびでのを訪れ世直しをしようねと声をかけ、その後も以前と変わらずに付き合っている。
その際、ビビっていたことにショックを受けて、生真面目すぎる面を心配してショック死した。
書籍版では第8位。水を司る女神で、いつかがを倒し自分としてもらったが、後に冒険者らしい軽装備になっている。
転生前は日本人の高校生。初恋の相手であり小学生の頃に「大きくなったら結婚しようね」と慕うようになっている。
誕生日は8月1日主となる。暴風と共に白い稲妻で敵を薙ぎ払う攻撃魔法。
ゴブリンの群れを一発で全滅させてもらっていたが、後に冒険に行くなど気の合う友達だが、時折を巡って対立する事もあって良好な仲だが、物語が進みカズマと同年代に見えるが、ためケンカすることもある。
歳の離れたが、物語が進みカズマと同じ公爵令嬢のダクネスは、王女のアイリスにとって家臣の筆頭。
普段は護衛を任せている。カズマの影響で勇者の末裔に相応しい王女に成長する。
アクセルの街へお忍びで世直しに行った際に、水戸黄門のハチベエ役になることを「お兄ちゃん」と言っても遜色ないに昇格してもらったが、紅魔族が誕生する以前から存在してくれる事を密かに願っている。
