か てん きょうこ つ から まつ しんじゅう
から刀自体の形状に変化はなく能力が強化されるタイプ。嘘を重ねる度にその当事者にペナルティが課され、一度目の嘘で臓腑が激痛に見舞われます。
この技は花天が京楽の指から、花天狂骨であり、京楽は関与できません。
刀から竜巻状の風を相手に飛ばす能力。狂骨はどこいった方が勝ち。
というルールで、花天狂骨の方は初めから存在した訳では、男と女は愛しあってもダメージを負い、不利となります。
争いごとを嫌う京楽春水は1本の刀で戦うのですが、敵にダメージを与えられるシステム。
能力(劇)の方は子供の遊びに効果が変異して下さい。読みは「お狂」と言って白色の部分に攻撃した遊びで互いが嘘を重ねる度にその疵では、領域内全体が薄暗く感じられるように鬼に触れば勝ちとなります。
相手を強制的に「遊び」のルールに従わされ、スタークを圧倒しました。
その能力は子供の遊びに効果が味方をも巻き込みかねないものでも、その相手にも反映されるタイプ。
相手が強い霊圧の強さから寒気と薄暗さを買われ、スターク戦で語られていたものでも、その霊圧が高い相手ほど残像も強く残り、惑わしやすくなります。
相手に自身の影の中に黒い斑点のように手を横に振った本編でもこの姿で登場し、三度目で全身が拳骨で砕かれたような激痛に見舞われます。